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豊胸術(乳房再建術)と乳がんの関係

豊胸術、乳房再建術のどちらもシリコンや生理食塩水と呼ばれるものを挿入します。

以前FDAから豊胸術や乳房再建術をうけた患者にALCL(ブレストインプラント関連未分化大細胞型リンパ腫)が発生する可能性があるという報告がなされました。ALCLとは、インプラントの周囲に漿液が溜まり腫れる病気です。これをBIA-ALCLと呼びます。稀な疾患ではあります。FDAが発表した対応は以下の通りです。

①BIA-ALCLの可能性を説明する。乳房再建術でインプラントを入れた場合、術後にしこりや腫れがないかチェックをしてください。

②インプラント挿入した場合には、自己検査を定期的に行ってもらう。

③術後一年以上経ってからインプラント周囲に漿液種が見られた場合、BIA-ALCLの可能性を考慮する。一番多いのは術後一年以上経ってからが多いです。

④可能性が疑われた場合、専門医による検査、診断、ケアチームによる治療計画を作成する。まず検査はCT,PET,MRIで検査をします。液体貯留にたいしては、エコー下採取,細胞診、腫瘤に対しては生検を行います。BIA-ALCLの診断確定や疑いがあった場合、全身検索をします。

乳がんの治療にとって、乳房再建術は欠かせません。乳がんが早期発見、早期治療が大切であるように、BIA-ALCLも早期治療が大切になります。少しでも異常を感じたら素早く病院を受診しましょう。

 

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