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乳がん手術後の痛み

乳がんの手術の後、痛みを感じることがあります。「再発?転移?」と心配になるでしょう。

術後の痛みは2種類に分けられます。①手術直後の痛み②慢性的な痛みです。

①の手術直後の痛みはドレーン挿入による痛み、術後の痛みや創部をかばうことによる過緊張による痛み、切除部分の傷口の痛みです。術後は痛み止めが処方されますので、必ず処方どおりに内服をしましょう。どのようにいつ痛むのかを医療スタッフに伝えることで、薬の内服のタイミングの調整等により痛みを効果的にコントロールすることが可能になります。

②の慢性的な痛みは手術により神経が傷つくことにより、胸部から脇、上腕部にかけてしびれや違和感、痛みを感じることがあります。「乳房切除後疼痛症候群」と呼ばれています。これらは慢性的に継続しますが、徐々に軽快していくことが多いです。他には、リンパ浮腫により上肢が腫脹して生じる「リンパ浮腫による上肢痛」、切除したはずなのに乳房が痛む「幻乳痛」もあります。

これらは再発とは無関係ですが、日常生活が妨げられる場合は主治医に相談しましょう。

手術後の痛みと種類、原因を知っていれば不安な気持ちも小さくなるのではないでしょうか。

 

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